沿革
HISTORY
- 1937年3月
- 繊維油剤製造販売で犬塚工業所として個人創業
- 1951年2月
- ユケン化学工業株式会社の社名で法人化(刈谷市元刈谷町中新畑27)
- 1957年12月
- 化学品事業部の基礎となる金属表面処理剤の開発製造 販売開始
- 1963年2月
- 名古屋営業所開設
- 1965年4月
- 東京営業所開設
- 9月
- 大阪出張所開設(後に営業所となる)
プラスチック素材へのメッキ開発に成功 - 1966年5月
- 優良申告法人の表敬を受ける
- 1967年2月
- プラスチックメッキの工業化により化学品事業部に加えプラ部品事業部(刈谷市高松町)の2事業部制とする
- 1969年4月
- 本社工場を現在地(刈谷市野田町場割50)に移転
- 1972年4月
- プラメッキ工場を高松町より本社敷地内に移転
- 1974年7月
- ユケン工業株式会社に社名変更
- 1979年1月
- 大宮営業所開設
- 1981年7月
- 静岡営業所開設
- 1982年9月
- 九州営業所開設
- 1983年7月
- (財)研究開発型企業育成センターよりニューセラミックスバインダー技術に対して新規技術の認定を受ける
- 1987年5月
- 神奈川営業所開設
- 1988年1月
- 初代社長(故犬塚榮一)が退任し二代目社長(犬塚昌夫)が就任
- 1989年4月
- 総合本館の新築
- 7月
- 機能薄膜加工事業の発足
- 1990年4月
- 技術センター2期工事完成
- 1991年10月
- PM優秀事業場賞受賞
- 1992年4月
- フロン類全廃の時流に従ってフロン、エタン代替洗浄剤 発売
- 1996年4月
- 産業洗浄事業発足
- 1997年10月
- 中国への進出(華北:天津、華東:昆山、華南:深圳)
- 1998年8月
- 安城市に高棚新工場建設(機能薄膜加工工場)
- 2000年7月
- 東北出張所開設
- 2001年4月
- 国際環境規格ISO14001認証取得
- 2003年1月
- 中小企業研究センター賞(全国賞)受賞
- 2月
- モノ作りブランドNAGOYA受賞
- 2005年9月
- 愛・地球博賞受賞
- 2006年4月
- アメリカ、ミシガン州にユケンアメリカ設立
- 9月
- 広島営業所開設
- 2007年5月
- 高棚工場研究棟の完成
- 2009年1月
- 富山工場の完成
- 2010年4月
- 二代目社長(犬塚昌夫)が退任し三代目社長(小島憲和)が就任
名古屋営業所移転 - 2011年4月
- タイにサイアムユケン設立
- 2012年2月
- 愛知環境賞 優秀賞受賞
- 4月
- 日本塑性加工学会 東海支部 技術賞受賞
- 9月
- 北陸営業所開設
- 2014年2月
- メキシコ、イラプアトにユケンメヒカーナ設立
- 2016年3月
- メキシコにユケンサーフェイステクノロジー設立
- 2018年4月
- ドイツ、フランクフルトにユケンヨーロッパ設立
- 2020年2月
- 沖縄屋外暴露試験場開設
- 4月
- 長野営業所開設
- 7月
- 三代目社長(小島憲和)が退任し四代目社長(犬塚太門)が就任
- 2023年9月
- 四代目社長(犬塚太門)が退任し五代目社長(片桐元洋)が就任
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- 2024年3月
- 健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)に認定